コラム

6、ライバル「チュウハイ」(2005.9.7)

最近の休日などでの外食は、近場の一般的なお店で過ごすことが
増えてきましたが、その場合注文する酒類に「チューハイ」
になる機会が増えてきました。

以前なら大手4大メーカーの瓶ビールが多いのですが、
瓶ビールが無いお店に遭遇した場合、樽生系はよほどの
お店でない限り飲みたくないので、自然にこういう選択に
なっていくことになりました。

実はビールのお店を開業する前には
チュウハイを普通に飲んでいましたが、
ビールを商売にしている立場上、開業後はあえて飲みませんでした。

改めて実際に飲んでみると、ビールのライバルどころか
今の主要なビール系をはるかに上回る気がしました。
レモンやライムなどの定番物から巨峰など幅広くあり、
含まれている「甲類焼酎」も意識する必要がありません。
「飲みやすさ」のすごさを感じましたし、
税金対策で作られている「発泡酒」や「その他雑酒2」
では到底勝ち目がないと思いました。

先日入ったお店では瓶ビールがあるのにも関わらず、
あえてチュウハイを選択してしまったのもうなずけます。

「ビール」を商売にしている者としては、この現状を
見て改めて実際には様々な香り・味のあるビールの奥深さを
多くの人に知ってもらう機会をもうけなければと感じました。